東京都では年末以降、感染症の新規患者数が急激に増加し、
さらには「緊急事態宣言」の発令が予定される事態となったことを受け、
大妻女子大学心理相談センターでは、
感染のリスクを最小限におさえることが最善の策と考え、
臨時閉室の実施について再び検討することとなりました。
詳細が決まり次第、こちらホームページのお知らせ欄を通じて
情報を発信いたしますので、適宜御確認いただければ幸いです。
みなさまにはご不便とご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんが、
どうぞよろしくお願い致します。
心理相談センター 所長 古田 雅明
スタッフ一同